半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
その中で重要な役割を担っている看護補助職員の確保が困難となっているため、令和5年10月から試行的に派遣職員を導入し、看護師の業務負担軽減に取り組みたいとするものです。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。 以上、御報告申し上げます。
その中で重要な役割を担っている看護補助職員の確保が困難となっているため、令和5年10月から試行的に派遣職員を導入し、看護師の業務負担軽減に取り組みたいとするものです。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。 以上、御報告申し上げます。
これは、家から出られるが、教室に入ることができない子どもたちに対して、居場所をしっかりと確保することで、心のケアを行おうとするものです。専任の担当者が寄り添って対応できるようにするほか、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどによる相談体制の強化は、学校現場において子どもたちの心に寄り添ったサポートを行う上で、大変重要な取組になると思います。
次に、保育園給食に必要な数の有機食材を確保することが難しい状況であり、供給体制を構築するとしても技術面や採算面など様々な課題があると認識している。まずは国の掲げるみどりの食料システム戦略に基づき、本市の有機農業の取組について生産者や関係者との方針や考え方について協議を進めることが重要であると考えているため反対との意見がありました。
公共施設の適正化では、公共施設における受益者負担の適正化、市民サービスの見直しではキャッシュレス決済などDXによる支払い手段の拡充、財政規律の確保では減債基金のさらなる活用並びに公共施設の適正化を推進するため基金条例を改正し、公共施設建設整備基金を効果的に活用しやすい体制を整備するなど、当該年度のみならず翌年度以降の財政状況をも考慮した予算編成となっております。
なお、医師の確保については、県が医師確保計画を作成しております。令和5年度には医師確保計画が見直されることから、医師不足の状況を確認し、地域の医療提供体制の維持のため、意見を述べてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎田中久雄文化・スポーツ部長 大きな3、スポーツ推進委員、同協議会、及び、スポーツフェスタについてでございます。
議員ご指摘のとおり、地域生活支援拠点、基幹相談支援センターの機能を充実させるためには、相談支援従事者の確保が必要となります。そのため、相談支援従事者初任者研修の受講料を補助することにより相談支援従事者の確保に取り組んでまいります。 最後に、防災基盤の強化における避難所拡充と機能向上についてでございます。
コロナ以前からの慢性的な課題であった労働力不足に関しても、コロナを契機に働き方や産業構造などの変化に対応する必要性が加わったことから、労働力不足に関して、人材の確保、生産性の向上につながる支援をしっかり活用していくという御答弁がありました。 そこで、本件2回目として、市内事業者の人材の確保と生産性の向上につながる次年度の具体的な支援の考え方について伺います。
これまでも防犯カメラの設置や避難所への空調設備の導入のほか、各種の子育て支援策など実施してきておりまして、今後も公共交通の充実による安心、快適な移動手段の確保や高齢になっても地域で安心して暮らすことができるような福祉施策の充実など、様々な安心安全の確保に努めてまいりたいと考えております。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目ですが、マイナンバー制度は、国によりますと、個人の権利、利益の保護を確保するために、十分な措置を講じた仕組みとなっておりますので、外国人の方につきましても日本人と同様に、プライバシーについての問題点はないと思われます。 2点目ですが、入国され、住民登録の手続を行った後、マイナンバーの個人番号通知書が転送不要の簡易書留で住民票の住所に郵送されます。
また、都市基盤が十分に整備されていない地域においては、個別開発や地区計画などの活用を検討し、良好な住環境の確保に努めます。中でも建物が密集する地域では、住民の自主的なまちづくりへの取組を支援し、道路や公園などの整備の推進、建物の耐震化、不燃化への促進を図ることで、防災性の高い安心安全で良好な住環境の形成を目指します。 以上でございます。
現状で、私たちが今進めていかなくては、まずいかなくてはいけないというのは、介護保険制度に規定するそのサービスの中での担い手をいかにしっかり確保していくか。その敷居が高いということであれば、その敷居の高さを、これを取り除くようなやっぱり講座の中身の充実も必要かなと思っていますので、そういった点にまずは注力していきたいというふうに思っています。
◆16番(大橋ゆうすけ) この天白川の改善というのは、市単独でやっていくのはなかなか本当に難しいことだと思いますので、必要財源の確保、これをやっていただけるということでしたので、ぜひよろしくお願いいたします。
一方で、給食に使用するためには、食材の安定確保、調理作業への負担などの課題もございます。 本市におきましては、特に給食に有機食材を提供できる生産者や納入業者の確保、有機食材の安定供給、規格や調達コストを調整していく必要があると考えております。 以上でございます。
教育・子育てでは、教職員が子供たちと向き合える時間を確保するため、小学校での専科教員の配置や地域と学校をつなぐ学校地域協働支援員を配置し、地域経済の活性化では産業振興会議で未来を見据えた会議の開催や、市長特任顧問等が活動する費用を予算計上しています。
それで、今、台数の確保が課題というふうに言われましたけれども、これらのこと、今のもう少しで利用できる範囲に入るのに利用できなかった、西部地域には設定されなかった、これは台数の確保をすることによって解決するのかどうか、解決に向かうのかどうかということをひとつお聞きしたいです。 それから、そのほかに、台数の確保によってどういうことが解決できますか。分かる範囲でお願いします。
17款 財産収入 2項 財産売払収入 1目 不動産売払収入9,223万4,000円の追加は、1節 土地建物売払収入で、旧亀崎交番の跡地区画整理事業の代替地として確保していた南二ツ坂町など4物件の一般競争入札による土地売払収入であります。 18款 1項 寄附金 1目 総務費寄附金2,550万5,000円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、各基金に積み立てるもの。 28、29ページをお願いします。
企業誘致が税収の確保や新たな雇用の創出につながるという御答弁がありました。いかにしてその目標を達成しようとお考えなのか、施政方針でも述べられた産業立地促進奨励金の制度も含めて具体的にお話をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
物価高騰に直面する子育て世帯への支援といたしまして、保育施設、小中学校等の給食に係る食材価格高騰分を引き続き公費負担とし、質を確保した給食を提供してまいります。
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。